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おすすめの物流・配送アプリ11選!Shopifyのプロが目的別に紹介

丸投げOK!物流代行のおすすめShopifyアプリ

まずは「物流業務の丸投げOK」の、物流アプリを4つご紹介します。Shopifyストアの物流業務全般に課題を抱えている方におすすめです。

物流アプリとは

物流アプリとは、Shopifyストアにおける物流業務全般を効率化したり、アウトソーシングできたりするアプリ・サービスです。

物流代行においてはアプリ提供事業者の物流拠点で自社商品を管理してもらい、商品が購入・注文されてからお客様のもとに配送されるまで、すべての業務を自動化できます。

Shopifyストア運営者は物流にノータッチでストア運営に集中できるため、少数チームでShopifyストアを運営している場合にもおすすめのアプリ・サービスです。それでは、おすすめの物流アプリをご紹介していきます。

1. OPENLOGI

提供元株式会社オープンロジ
料金体系従量課金制(入庫・保管費+配送料金)、初期費用・固定費なし
対応言語日本語
無料体験なし
公式サイトhttps://service.openlogi.com/shopify_logistics/

OPENLOGI(オープンロジ)は12,000社以上の導入実績を持つ物流アプリです。小規模〜大規模なShopifyストアの物流代行に対応しており、全国各地にある倉庫ネットワークからストアごとに最適な倉庫を選べます。

1商品・1件の配送から対応してくれるので、Shopifyストア立ち上げ初期から物流業務をアウトソーシングすることも可能です。従量課金制なので、Shopifyストアを拡大してもサービス拡張に必要な手続き等はなく、オペレーションもそのまま利用し続けられるのが大きなメリットです。

コストは「使った分だけ」なので、物流コストを明確化・視覚化できるのもOPENLOGIの魅力でしょう。まずは小規模にShopifyストアを運営して順次拡大したい運営者にも、すでにShopifyストアを拡大して物流業務に課題を感じているShopifyストアにもおすすめの物流アプリとなっています。

2. ロジクラ

提供元株式会社ロジクラ
料金体系月額料金制44,000円〜、初期費用無料
対応言語日本語
無料体験14日間
公式サイトhttps://logikura.jp/

ロジクラは在庫管理効率化を中心としたアプリを提供しています。また、ロジクラが持つ20,000社以上のネットワークから、物流代行の最適な事業者を提供してくれるサービスもあります。

そのため厳密に言えば、物流代行アプリではなく「物流代行紹介サービス」です。

在庫管理効率化のために物流アプリのみ導入しても良いですし、物流代行を紹介してもらいロジクラで連携を取りながら物流業務をアウトソーシングするのも良いでしょう。

3. シッピーノ

提供元シッピーノ株式会社
料金体系1連携10,780円+自動出荷件数の合計による従量課金+SKU数合計に応じた課金、年間保守費用16,500円
対応言語日本語
無料体験1ヶ月間
公式サイトhttps://www.shippinno.net/index.html

シッピーノとShopifyストアとさまざまな物流代行サービスをつなぐアプリです。ヤマト運輸のフルフィルメントサービスや佐川グローバルロジスティクスなどの大手物流会社をはじめ、さまざまな物流代行サービスと連携できます。

FAB(フルフィルメント・バイ・アマゾン)との連携も可能なので、Amazon並の配送スピードを実現できる物流アプリとなっています。

4. DCX

提供元日本通運株式会社
料金体系月額39ドル〜+発想済みオーダー1件あたり0.33ドル
対応言語日本語、英語
無料体験なし
公式サイトhttps://www.nipponexpress.com/dcx/jp/top/index.html

DCXはShopifyストアとのAPI連携機能と在庫管理機能が一体になった物流アプリです。また、提供元の日本通運に物流業務をアウトソーシング可能なサービスも提供されています。

物流アプリもアウトソーシングも明確な料金体系で提供されているので、どちらを利用するにせよ物流コストの見通しを立てられるメリットがあります。

効率化に!配送業務のおすすめShopifyアプリ

続いて、配送業務の効率化におすすめの配送アプリを3つご紹介します。Shopifyストアの配送業務を強化したい運営者は、ぜひ参考にしてみてください。

配送アプリとは

配送アプリとは、Shopifyストアにおける商品購入時・商品購入後の配送業務に対応しているアプリです。

Shopifyストアに使いやすい配送日指定機能を追加したり、配送会社と連携したりとさまざまな機能が搭載されている。Shopifyストア運営の業務効率化を実現するだけでなく、お客様から見たShopifyストアの使いやすさ向上のためにも欠かせないアプリです。

それでは、3つの配送アプリの特徴をご紹介します。

1. 配送マネージャー

提供元株式会社カシミラ
料金体系月額9.9ドル、初期費用無料
対応言語日本語
無料体験30日間
公式サイトhttps://apps.shopify.com/haisou-manager

配送マネージャーは国内向けの配送業務に対応した配送アプリです。Shopifyストアにおける使いやすい配送日指定画面、ヤマト運輸・佐川・日本郵便に対応した出荷伝票のCSV出力、さらに追跡番号の反映も行えます。

配送会社からダウンロードした追跡番号をShopifyストアに取り込み、発送完了メールを自動的に送信できるため、配送業務効率化に加えてお客様満足度の向上にも貢献します。30日間の無料体験が用意されているので、Shopifyストアに合った配送プリかどうかじっくり検討できるのも大きなメリットです。

料金体系も月額固定の9.9ドルという業界最安値で、「配送数が増えると配送代金やアプリの費用がかさむ」と心配されている店舗様にも優しい料金設定となっております。

また、カスタマーサポートのレスポンスが早く、Shopifyストア運営初心者でも安心して相談できる配送アプリとなっています。初めてShopifyストアを運営する方にも、他の配送アプリから切り替えたいと考えていた方にもおすすめです。

2. Ship&co

提供元株式会社BERTRAND
料金体系月額1,100円〜、初期費用無料
対応言語日本語、英語、フランス語、中国語 (繁体字、簡体字)、韓国語
無料体験14日間
公式サイトhttps://www.shipandco.com/ja/

Ship&coは国内だけでなく越境販売の帳票出力にも対応している配送アプリです。日本の大手配送会社に加えて、FedEX・DHL・UPS・国際郵便といった海外配送にも対応しています。

メイドインジャパン商品を海外に発送したいと考えているShopifyストア運営者におすすめです。配送日指定機能はShopify Plus(月額2,000ドル〜)の限定機能なので、「国内配送だけでも日時指定に対応したい」という場合は配送マネージャーとの併用を検討してみてください。

3. Japan order CSV

提供元フラッグシップ株式会社
料金体系月額29.99ドル、初期費用無料
対応言語日本語
無料体験30日間
公式サイトhttps://apps.shopify.com/japan-order-csv

Japan order CSVはヤマト運輸・佐川・日本郵便に加えてエコ配にも対応している配送アプリです。出荷帳票出力や日付指定など、配送業務を効率化するための機能が一通り揃っています。

月額料金は29.99ドルと少し高めの設定なので、「エコ配のCSV出力にも対応したい」というShopifyストアにおすすめです。ただし他のアプリもエコ配に対応すれば、コスト的負担が大きくなるかもしれないので注意しましょう。

かんたん操作!送料設定のおすすめShopifyアプリ

続いて、配送料金の細かいカスタマイズを行えるようになるShopifyアプリを4つご紹介します。Shopifyのデフォルト機能では細かい設定が難しいので、送料設定でお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

送料設定アプリとは

送料設定アプリとは、国内外における配送料金の細かいカスタマイズができるようになるShopifyアプリです。送料設定アプリを導入すれば送料設定を柔軟に行えるだけでなく、正確な送料をお客様に伝えられるため余計なトラブルを削減できます。

商品に応じて送料無料設定も行えるので、Shopifyストアでキャンペーンを実施したり売れ行きの悪い商品に送料無料の付加価値を加えたりしたい場合は、送料設定アプリを導入しましょう。

それでは、4つの送料設定アプリの特徴を解説します。

1. 配送料カスタム.amp

提供元株式会社and.d
料金体系月額12ドル、初期費用無料
対応言語日本語
無料体験14日間
公式サイトhttps://and-d.tokyo/shopify_app/574

配送料カスタム.ampは配送地域は発送方法、注文量などさまざまな条件に応じて自由な送料設定が行える送料設定アプリです。Shopifyストアごとに最適な送料設定が行えるため、複数のShopifyストアを運営している方にもおすすめできます。

日本の開発事業者が提供する送料設定アプリなので、代引きや置き配といった日本独自の配送ニーズにも対応できます。複数の配送料金の設定条件を加味した配送料金シュミレーションも可能なので、送料設定にかかわる業務を効率化したい方はご検討ください。

2. CustomShip

提供元Byward Labs
料金体系無料
対応言語英語、日本語
無料体験なし
公式サイトhttps://www.bywardlabs.com/customship/help/ja

CustomShipは商品・地域・重量などの条件から配送料金や配送ルールを設定できる送料設定アプリです。完璧な日本語対応とはいきませんが、管理画面は日本語で表示されるので海外アプリの中では比較的使いやすい送料設定アプリとなっています。

何より無料で利用できるのがポイントです。多少の使いにくさがあっても無料で使えるなら目を瞑れる部分も多いので、「送料設定アプリにコストをかけたくない」という方はご検討ください。

3. Parcelify

提供元Clever Few
料金体系月額19.99ドル、初期費用無料
対応言語英語(日本語未対応)
無料体験14日間
公式サイトhttps://www.parcelify.co

Parcelifyは郵便番号に基づいた送料設定を行える送料設定アプリです。Shopifyのデフォルト機能では痒いところに手が届かない状態ですが、Parcelifyがあればより細かいカスタマイズが可能になります。

セット販売や重量ベースの送料設定ほか、設定料金以上で送料無料になる機能をShopifyストアに搭載することも可能です。月額料金は19.99ドルなので配送料カスタム.ampよりも高めですが、Shopifyストアの料金設定機能を拡張したい方は検討してみてください。

4. Advanced Shipping Rules

提供元Bambri
料金体系月額9ドル〜、初期費用無料
対応言語英語(日本語未対応)
無料体験7日間
公式サイトhttps://advancedshippingrules.com

Advanced Shipping RulesはParcelifyに類似した送料設定アプリですが、プランによってはParcelifyよりも安く利用できるのが特徴です。日本語未対応の海外アプリですが、管理画面がシンプルなので英語に抵抗がない方ならすぐに使いこなせるでしょう。

ただし、プランごとに利用できる機能が異なります。Parcelifyよりも安いのはライトプランの月額9ドルなので、上位プランを契約する場合はParcelifyより高コストになるため注意してください。

Shopifyで物流・配送アプリを使うメリット

ここまでご紹介した物流・配送アプリを使うメリットは多岐にわたります。その中でも一番大きなメリットが、「物流・配送業務の自動化または効率化」でしょう。

株式会社エートゥジェイが全国のEC事業にたずさわっている20〜60代の男女400人を対象にアンケート調査を行ったところ、EC事業者の悩みとして最も多かったのは「集客」でした(全体の53.6%)。

一見すると物流・配送業務に関連のない課題ですが、物流・配送業務が集客にかかわる業務時間を圧迫している可能性があります。集客に加えて経営・マネジメントは十分な時間を割かなければ効果を発揮できない分野です。

「物流・配送業務の自動化または効率化」がEC事業者のこうしたコア業務に割く時間を増やすことに貢献するため、結果として集客率・売上のアップなどにつながります。

物流・配送業務の効率化は直接的な効果を感じにくい部分なので、EC事業者の中には対応を後回しにしているケースも多いでしょう。しかし、一見関連のない「物流・配送業務の自動化または効率化」がEC事業者のコア業務時間を増やせるため、これを機に物流・配送アプリによる生産性向上を目指してみてください。

ストアにあった物流・配送アプリを選ぶポイント

最後に、Shopifyストアに合った物流・配送アプリを選ぶポイントをご紹介します。主なポイントは3つあるので、それぞれを意識しながらShopifyストアに合った物流・配送アプリを選んでみてください。

効率化したい範囲を決める

物流・配送アプリはそれぞれ、効率化できる範囲が異なります。物流アプリなら在庫管理を中心に効率化でき、物流代行サービスを利用すれば物流業務全般を効率化(自動化)可能です。

配送アプリならShopifyストア内における配送業務全般を効率化でき、送料設定アプリなら送料設定にかかる時間を削減できます。このようにアプリごとに効率化できる範囲が異なるため、まずは「物流・配送業務をどこまで効率化したいか?」の範囲を明確にしましょう。

物流・配送業務について感じている課題を現場から吸い上げれば、実態に即したスコープ(効率化したい範囲)を決定できます。

コストと費用対効果を計算する

物流・配送業務の効率化したい範囲が決まり、複数のアプリをピックアップしたらそれぞれのコストと費用対効果を計算してみましょう。

物流・配送によっては従量課金制で提供されるので、業務量から大まかな月間コスト・年間コストを算出してみましょう。さらに、その物流・配送アプリに導入によって削減される時間や効率化される業務を整理し、費用対効果(アプリのコストに対して産出される価値)を計算してみてください。

物流・配送アプリのコストと費用対効果を細かく計算する必要はありませんが、ある程度把握しておく方がShopifyストアごとに合ったアプリを選べるようになります。

無料体験を利用してみる

最終的には、物流・配送アプリが提供している無料体験(無料トライアル)を利用してみましょう。実際にShopifyストアに導入してみないと使い勝手がわからない上に、カスタマーサポートの対応品質もわかりません。

無料体験中は機能の使い勝手を見るだけでなく、積極的にカスタマーサポートに連絡をして対応品質もチェックしてみてください。

まとめ

日本語対応しているShopifyアプリが増えたことで、以前に比べてShopifyの使いやすさはグンと向上しました。デフォルトの管理機能で細かく設定できない部分はShopifyアプリで対応し、Shopifyの使いやすさ向上をぜひ目指しましょう。

その中でも物流・配送アプリは、すべてのShopifyストア運営者におすすめのアプリです。この記事でご紹介した12の物流・配送アプリから、Shopifyストアに合ったアプリを選んでみてください。

Shopify×LINEの連携でお客様もスタッフも利便性を向上|Brillar(ブリジャール)【事例インタビュー】

株式会社Brillar

2017年1月にモアサナイトジュエリーブランド「Brillar」を立ち上げ、同年12月に法人化。立ち上げ初期はオンライン販売を専門に、初年度で売上高1億円を突破する。翌年には銀座にショールームを開店し、2023年10月にはオープン形式の路面店を銀座2丁目にオープン。「Pay It Forward(もらったものは他の誰かに返す)」の精神で社会貢献にも力を入れている。

広報・宣伝・企画 吉村 麻衣(Mai Yoshimura)
ブランドPR、マーケティングからCRM戦略を立案し実践。

斎藤 美弥(Miya Saito)
オンラインストア全般のディレクション、受発注管理、店舗運営を担当。

エシカル文化の醸成に伴い「Brillar」を立ち上げ、初年度に売上高1億円を達成

Brillarは国内ではまだ珍しい、モアサナイト専門のジュエリーブランドです。同社代表の小原さんがモアサナイトを目にしたのをきっかけに、メリルリンチ日本証券株式会(現 BofA証券株式会社)在籍中の2017年1月に立ち上げました。

モアサナイトとは?

約5万年前に隕石の衝突によって生まれたバリンジャー・クレーター(米アリゾナ州北部)。その隕石の破片の一つと考えられるキャニオン・ディアブロ隕石から1893年に発見されたのがモアサナイトです。ダイヤモンドの2.5倍ともいわれる最高峰の輝きとクリアな美しさを持ち、耐久性にも優れています。モアサナイトは現代の科学者たちの功績により人工的に作り出すことに成功し、現在は世界中で愛されるジェムストーンとなっています。

日本で最初のモアサナイト専門ジュエラーとして立ち上げられたBrillarはオンラインショップで販売を開始。初年度に売上高1億円を突破し、翌年には銀座にショールームをオープンするという急成長を遂げました。

吉村さんはBrillarの成長の背景には「エシカル文化の醸成」があったと言います。

吉村さん

以前のモアサナイトは「ダイヤモンドの偽物」という感じで、業界内で悪者扱いされていた節がありました。しかしここ数年でエシカル文化が醸成され、ダイヤモンドをはじめとした天然の宝石に対する倫理観が変わってきたことで「(人工宝石である)モアサナイトの価値が見直されてもいいんじゃないか?」と思うようになり、代表 小原がそこにビジネスチャンスを見出したことがBrillarの始まりです。

黎明期からShopifyを採用、業態変化に伴いShopify POSを導入

そんなBrillarはブランド立ち上げ後、比較的早い段階からShopifyを採用しています。2018年から導入したそうですが、2018年当時といえばShopifyは日本市場に参入したばかり。まだ日本語化の進んでいない時期でしたが、Brillarには語学堪能な人材が揃っていたことから早期段階でShopifyを導入しました。

ブランドの立ち上げから翌年には銀座に予約制のショールームをオープンし、順調な成長を遂げてきたBrillarは2023年8月には予約制を撤廃し、店舗としてオープン営業を開始。その後同年12月に店舗を移転し、銀座本店を路面店としてオープンしました。今まではオンラインショップ中心だった業態から店舗という販売チャネルが増えたことにより、POSレジの導入検討を始めます。

Brillar 銀座本店

Shopify POSを導入した理由について「商品点数の多さ」が大きく関係しています。

斎藤さん

弊社ブランドは商品点数が多いため、Shopifyストアと連携できるShopify POSが一番便利だったんです。わざわざ商品登録をせずに済むので、他社のPOSレジと比較する中で「やっぱりShopify POS一択だね」となりまして、Shopify POSを採用することになりました。

Brillarのようなオンラインショップから店舗に進出するブランドは近年増加しています。「オンラインで出店して事業成長に合わせて店舗に進出する」というのは今や当たり前の事業戦略であり、Brillarのように初期段階でShopifyを採用するのは将来的な事業成長を見据えると理にかなった戦略だと言えます。

Shopify POSの採用により商品登録の手間を大幅に削減できた一方で、BrillarではShopify POSに対して次のような課題も感じています。

日本ではShopify POSと連動可能な決済端末がまだないことや、免税販売の際に多少の手間があることに課題は感じているものの、それでも利便性は大幅に上がったとのこと。

Shopify POSで連動可能な決済端末は北米・欧州を中心に広がっているため、日本でも今後数年で参入する可能性は大いにあります。免税対応についても、インバウンド需要の高まりに伴い対応が進む可能性があるため期待したいところです。

お客様とのコミュニケーション方法を見直し、LINE活用を徐々に進める

ブランド立ち上げから順調に成長してきたBrillarにも、「お客様とのコミュニケーション」に強い課題を感じていたといいます。

吉村さん

お客様へのプロモーションツールとして、元々はメールを使用していました。しかしブランド側からのメッセージの開封率が悪く、リンクのクリック率もすごく少なかったんです。「お客様にメッセージが届いていないなら意味がない」と社内でなりまして、代わりとして、お客様とのコミュニケーションツールとしてすでに活用は始めていたLINE公式アカウントをもっと有効活用できないか?と考え始めました。

斎藤さん

「やっぱりみんなLINEは見るよね」ということで、LINEを使ったお客様とのコミュニケーションを進めてきました。1日の問い合わせ件数の割合でいうと、今ではLINEが一番多いですね。当初はEmail以外だとLINEとInstagramのDMが半々かなという感じでしたが、最近はやはり圧倒的にLINEが多いです。

お二人が話すように、お客様とのコミュニケーション方法としてLINEは最適なツールです。LINE公式の調査によれば、LINE公式アカウントから受け取ったメッセージをその日のうちに開封するユーザーの割合は約8割となっており、圧倒的な開封率を誇っています。

出典:メッセージ配信の特長や種類、効果的なメッセージとは|LINEヤフー for Business

お客様とのコミュニケーションをLINE中心に移行したことで開封率・リンクのクリック数も改善され、コミュニケーション改善の効果を実感しています。

Shopify×LINEの紐付けができず、「もったいない」と感じていた

BrillarではLINE活用によってお客様とのコミュニケーション改善を実現した一方で、「ShopifyとLINEを紐づけられていない」という新たな課題も生まれました。

吉村さん

お客様とのコミュニケーションは改善されても、ShopifyとLINEが紐付けられていないことで過去のリピーター様に再アプローチができない。これがすごいもったいないなと思っていて、ここ3・4年の(お客様データの)蓄積もあって、何かShopifyとLINEを繋げられるツールがあればと考えていました。

Shopifyに限らず、多くのオンラインショップが抱えている課題が「LINEとの連携」かと思います。LINEが国民的なコミュニケーションツールに成長したことで公式LINEアカウントを運用するブランドも増えましたが、お客様に対して個別のアプローチができているブランドはまだ少ないでしょう。

Brillarもそうしたブランドの一つでした。

LINE、Shopify POSとの連携性に着目し「Lipify(リピファイ)」を導入

ShopifyとLINEの紐付けに強い課題感を持っていたBrillarは連携ツールを検討し、株式会社カシミラが開発・提供する「Lipify(リピファイ)」の導入に至ります。

Lipify(リピファイ)とは?

ShopifyとLINE、さらにSohpify POSの連携性に優れたアプリです。LINE公式アカウントに登録してくれた友だちとLINEで個別チャットが行えるようになり、さらにLINE上で会員バーコードを発行してShopify×LINEの連携性を高められます。Sohpify POSで読み取り可能なQRコードを店頭に設置すれば、会員登録・クーポン付与といった施策も手間なく取り入れられます。

BrillarがShopifyとLINEの連携ツールとしてLipifyを導入いただいた経緯を、次のように語っていただきました。

吉村さん

初めは他のツールも検討していたんですが、なかなかマッチするものがなくて。機能が多すぎたり料金が高かったり、その中で「Shopify POSとの連携性も重要だな」ということもあり、Lipifyさんに問い合わせしました。

そんなBrillarでは、すでにLipifyをさまざまな形でご活用いただいています。

たとえばLINE登録をしている友だちに、個別にカルーセルを配信することも可能です。Brillarでは店頭でLINE登録をしてもらったお客様に対し、接客担当スタッフが自らオリジナルのカルーセルを作成・配信することで、お客様とのコミュニケーションを促進しています。

カルーセルにはお客様が検討している商品画像とともにリングサイズの案内などカスタマイズされた情報を入れることで、着実に販売に繋がっているそうです。

斎藤さん

弊社商品はジュエリーのため、ほとんどの商品があまり気軽に購入できる価格帯のものではないので、「家に帰ってからじっくり考えたい」という方も多くいらっしゃいます。そうしたお客様に対してはカルーセルを配信して、リンクから直接オンラインショップで購入して頂くという流れができているので、お客様の視点から見ても利便性がすごく上がったなと感じています。

 

吉村さん

実は、弊社では他のジュエリーブランドと比較してリピーター様が多いです。だからリマーケティングをする価値が高くて、新規のお客様を追いかけるばかりではなく過去のお客様へアプローチするのもすごく大切だと思います。そうしたお客様に対しても、単に「メッセージにURLを貼り付けて送りました」ではなく、見え方を変えられる点が有効的だと思います。

Brillarではカルーセルの個別配信の他にも、QRコードを使った店頭でのLINE登録、Shopify POSで会員バーコードを読み込んでのお客様データ蓄積、LINE個別チャットを使ったメンテナンス案内などにもLipifyをご活用いただいています。

「Brillar」の展望:お客様との出会いを大切に、継続的なリレーションを築いていく

インタビューの最後に、Brillarの展望をお聞きしました。

吉村さん

まだモアサナイトという人工宝石の存在をご存じない方が沢山いらっしゃるので、会社としては地方への店舗出店や常設ではないにしろポップアップストアを開設するなど、全国的に多くの方々にBrillarのジュエリーを見ていただくことがとても重要な局面にあります。そうした、全国的なお客様との出会いを大切にしていくとともに、ご縁ができたお客様と「長く繋がる」ということも大切にしていきたいなと考えています。お客様との継続的なリレーションを築く上でもLipifyが活躍してくれると思っているので、その点に今後も期待したいですね。

個人事業としてスタートしたBrillarは「お客様の支え」が事業成長の要因と考えており、お客様への感謝を込めて「Pay It Forward(もらったものは他の誰かに返す)」の精神で社会貢献活動にも力を入れています。

素晴らしいジュエリーを生み出すだけでなく、社会貢献を通じたお客様との繋がりを重視してきたブランドだからこそ、「継続的なリレーションを築くこと」を自然と重視できているのかもしれません。

[取材協力]
株式会社Brillar
広報・宣伝・企画 吉村 麻衣(Mai Yoshimura)
斎藤 美弥(Miya Saito)
Brillarオンラインショップはこちら

おわりに

Brillarの斎藤さんと吉村さんへのインタビューを通じ、Lipifyに対して好意的な意見をいただいただけでなくいくつかのご要望もいただきました。

  • Lipifyに定型文を登録できる機能があると便利だ
  • スマホから操作できるようアプリ開発も行ってほしい
  • お客様からメッセージを受信しないと個別チャットが表示されない

これらのご要望に対応し、Lipifyでは「定型分の登録機能」「スマホアプリからの操作」「店舗側からの個別チャット表示」を実装いたしました!

Lipifyではユーザー様のご要望に対しても真摯に対応し、より使いやすく、よりビジネスに貢献するアプリになるよう開発を進めております。Lipifyに対するご質問などありましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

[取材・編集]  Maresuke Tanaka

LINE公式アカウントの友だちを最速で増やす12の方法

LINE公式アカウントの「友だち」とは?

LINE公式アカウントを追加したユーザーのことを「友だち」と呼びます。

友だちに対してはLINE公式アカウントを通じてメッセージを配信したり、個別チャットで対応できたり、さまざまなマーケティング施策を実行できるのが特徴です。

加えて、友だちはLINE公式アカウントを追加していないユーザーに比べて、商品購入率や使用金額が高いというデータが出ています。

出典:LINE公式アカウントの「友だち」は本当にヘビーユーザーか?「三ツ矢サイダー」の購買リフト調査で明らかになった事実|LINE DATA SOLUTION

上のグラフは、「三ツ矢サイダー」の購入率と100人あたり金額を、友だち(ターゲットリーチ)とLINE公式アカウントを追加していないユーザー(非ターゲットリーチ)で比較したものです。どちらにおいても友だちの比率が大きく上回っています。

つまり、LINE公式アカウントを使って集客や売上アップを目標とする場合は、友だちをいかにして増やすかがとても重要な課題になります。

友だちにの情報を確認するには

LINE公式アカウントでは、友だちの数や下記のような情報を分析画面から確認できます。

  • 友だちの追加数
  • ターゲットリーチ
  • ブロック数
  • 性別、年齢、地域
  • 友だちの追加経路
  • 友だち追加広告の成果

これらの情報を確認しながら、LINE公式アカウントのマーケティング施策が上手く回っているかなどの分析を行うことができます。

LINE公式アカウントの分析画面については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて参考にしてみてください。

LINE公式アカウントで友だちが増えるメリット

LINE公式アカウントで友だちを増やすメリットは、集客や売上アップの土台になるだけではありません。友だちが増えることで次の4つのメリットが得られます。

口コミが広がりやすくなる

LINE公式アカウントの友だちになってくれたユーザーは、商品・サービス・ブランドに対して多からず興味を持っているユーザーです。

そのため、XなどのSNSで商品・サービス・ブランドに対する口コミを投稿してくれる可能性が高まります。

友だちがつながっている他のユーザーに対して、LINEトーク上で個別に口コミをしてくれることもあります。

口コミは最も強力なマーケティングツールなので、口コミが広がる環境を整えられるのは、集客や売上アップに大きく寄与するでしょう。

効果的な顧客分析ができる

成果の出るマーケティング施策を実行するには、顧客分析とそれを行うための顧客情報が欠かせません。

LINE公式アカウントで友だちが増えれば、それだけ多くの顧客情報を収集でき、効果的な顧客分析が行えるようになります。

<LINE公式アカウントで収集できる顧客情報>

  • 友だちの属性情報
  • メッセージ開封率
  • あいさつメッセージ開封率
  • クリック率
  • コンバージョン率
  • チャット利用率
  • リッチメニュー表示数
  • クーポン表示回数

マーケティング施策の費用対効果が高まる

LINE公式アカウントの友だちが増えると、マーケティング施策にさまざまな変化を加えられるようになります。

たとえば顧客分析を通じて複数のセグメント(ターゲットの集団)を作れば、セグメントごとに異なる施策を展開できます。これらにトレンド性を加えることで、費用対効果の高い試作展開も可能です。

マーケティング施策の一例

  • 年末年始クーポンの配布
  • 親世代を対象としたキャンペーン実施

リピート率が上がる

LINE公式アカウントを友だちに追加しているユーザーはリピート率が高いというデータがあります。

出典:LINE公式アカウントの「友だち」は本当にヘビーユーザーか?「三ツ矢サイダー」の購買リフト調査で明らかになった事実|LINE DATA SOLUTION

上のグラフはリピート購入率と100人あたり金額を、友だち(ターゲットリーチ)とLINE公式アカウントを追加していないユーザー(非ターゲットリーチ)で比較したものです。

リピート購入率は調査対象となった3つの期間全てにおいて、友だちの購入率がLINE公式アカウントを追加していないユーザーの購入率を上回っています。

LINE公式アカウントの友だちを増やす12の方法

それでは、LINE公式アカウントの友だちを増やす具体的な方法を12個解説します。自社の商品・サービス・ブランドと相性の良さそうな方法はどれか、イメージしながら読み進めてみてください。

1. 友だち追加広告を利用する

友だち追加広告とは、LINEのトークリストやLINE NEWSなどの上部に表示される、友だち追加を促す広告出稿機能です。

広告出稿コスト(最低入札単価50円)はかかりますが、即効性と確実性の高く、予算管理もしやすい方法です。

セレクトショップおよびECサイトの「Z-CRAFT」を運営する株式会社ロイヤルは友だち追加広告を利用したことで、LINE公式アカウントの友だち数が1年で10倍に増加しました。CPF(友だち獲得単価)は友だち1人当たり30〜40円と、低コストでの友だち獲得に成功しています。

出典:友だち数が1,000%アップ!LINE広告「友だち追加」で新たなユーザー層にアプローチするECサイトの取り組み|LINEヤフー for business

2. 無料のLINEスタンプを提供する

友だち登録で無料のLINEスタンプが使える、「LINEプロモーションスタンプ」を活用するのも効果的です。

自社キャラクターがいなくても、LINEスタンプクリエイターとタイアップして配信可能なので、素早く施策展開できます。

スキンケアブランド「パーフェクトワン」を展開する新日本製薬株式会社は、過去2回にわたってLINEプロモーションスタンプを活用したことで、約950万人の友だち獲得に成功しました。

出典:無料スタンプ配布で600万の友だち獲得!スキンケアブランドの集客術|LINEヤフー for business

3. 初回割引キャンペーンを実施する

友だち追加を条件として割引クーポンなどを発行する、初回割引キャンペーンの実施も検討してみましょう。友だちには目に見えたメリットがあるため、効率よく友だちを増やすことができます。

お好み焼き店の「ぼてぢゅう」を展開するBOTEJYU Group ホールディングス株式会社は、初回割引キャンペーンを含めたクーポン配布の実施により、49万人の友だちを獲得しています。

店頭でスタッフが友だち追加を促しやすいのも、この施策の利点です。

出典:友だち数49万人!ユーザーに来店を促すお好み焼店クーポン活用とは|BOTEJYU Group ホールディングス株式会社

4. Buy1, Get1キャンペーンを実施する

「Buy1, Get1キャンペーン」とは、商品を1つ購入したら次回から使用可能な無料クーポンを配布するという施策です。

全国の都市部を中心に展開しているディーカフェの「貢茶(Gong Cha)」では、LINEを利用したモバイルオーダーの開始に伴い、「Buy1, Get1キャンペーン」を実施しています。

ドリンクを1つ購入すると1ドリンク無料クーポンが配布され、友だちは次回購入時に使えます。

出典:モバイルオーダー|Gong Cha Japan

「Buy1, Get1キャンペーン」は友だち獲得だけでなく、リピーター獲得にも効果的です。

5. LINEショップカードを発行する

LINEショップカードとは、LINE上で発行できるオリジナルのショップカードです。紙のショップカードを発行するコストを抑えながら、マーケティング施策を展開できます。

東京と広島に5店舗ある「SUZU CAFE」を運営する株式会社コンプリートサークルは、LINEショップカードを活用した集客に力を入れています。友だち追加のきっかけにするのはもちろん、店舗のリピーター育成にも貢献しています。

また、個人だけでなくグループで利用できるポイント特典も用意することで、団体客の集客にも成功しています。

出典:友だちの約半数が利用! LINE公式アカウントの「ショップカード」でリピーター育成|LINEヤフー for Business

6. ECサイトに友だち追加ボタンを設置する

LINE公式アカウントの友だちを増やす方法に迷ったら、まずはECサイトのいたるところに友だち追加ボタンを設置してみましょう。

たとえば以下のサイトでは、アイキャッチ画像の上部、ページ中部、フッター部分にそれぞれLINE追加ボタンを設置しています。

出典:結婚式カメラマン持ち込み(外注)撮影は「パーティーフォト」全プランでプロフィールビデオ無料!

シンプルですが効果的な友だち獲得方法なので、ユーザーに嫌がられない程度に友だち追加ボタンを設置してみてください。

7. ECサイトのポップアップ機能で登録を促す

ECサイトを訪問したユーザーに対してどこかのタイミングでポップアップを表示し、友だち追加を促すのも効果的です。

たとえばユーザーのECサイト内の動きに合わせて、購買意欲が高そうなユーザーに割引クーポン付きのポップアップを表示してみましょう。商品購入につながるだけでなく友だち獲得にも貢献し、LINEマーケティングにも貢献できます。

8. 店頭POPで友だち登録を促す

店頭POPで友だち追加を促すのはシンプルな施策ですが、効果があります。

複数のアパレルブランドや生活雑貨ブランドを展開する株式会社パルは、店頭起点の施策によりLINE公式アカウントの友だち数が3倍に増加しました。

店頭POPのQRコードを読み取り、権限を許可するとゲスト会員用の会員証がすぐに発行されるため、その場で登録作業をする必要なくさまざまな特典が受けられます。

ユーザーの友だち追加をいかに簡単にするかを考えるのも、友だち獲得に欠かせません。

出典:LINEミニアプリで店舗顧客を囲い込み!新規会員数とEC売上をアップさせたパルのLINE活用|LINEヤフー for Business

9. 店頭スタッフが登録を呼びかける

LINE公式アカウントの友だちを増やしたいのならば、店頭スタッフの登録呼びかけは必ず行いましょう。店頭に訪れるユーザーの中には、LINE公式アカウントの存在を認知していないことがよくあります。

「お得になるなら登録したい」というユーザーは多いので、店頭スタッフの呼びかけを実施するだけで効果的な施策になります。

10.  SNSで登録を呼びかける

InstagramやXといったSNSで一定のフォロワー数があるなら、SNS上で友だち追加を呼びかけるのも効果的です。

「友だち追加お願いします」と単純に呼びかけるのではなく、日々の投稿やユーザーにとって有益なコンテンツの中に溶け込ませるとより効果を発揮します。

地図柄デザインの生活雑貨を手がける「マップデザインギャラリー」のXアカウントでは、以下のように友だち追加を呼びかける投稿を行っています。

LINEの友だち追加を行ってクイズに答えると、都道府県をモチーフにしたカラーピンが抽選で当たるというキャンペーンの告知投稿です。投稿は7万7,000インプレッションに達し、さらに500回以上リポストされています。

11. 名刺に登録用QRコードを印刷する

名刺(紙のショプカード)に友だち追加用のQRコードを印刷していくのも良いでしょう。ショップカードを手にしたユーザーの目に必ず入るので、友だち獲得率のアップに貢献してくれます。

12. LINE公式アカウントのコンサルを依頼する

以下のような悩みを抱えている場合は、LINE公式アカウントのコンサルを依頼してみましょう。

  • 自社の商品・サービス・ブランドに効果的な施策がわからない
  • LINE公式アカウントのマーケティング施策に避ける人員が足りない
  • データに裏打ちされた施策でLINEマーケティングを効率よく行いたい

ただし、コンサル会社によって発揮する成果が大きく異なるので、事前調査を怠らず、自社と相性の良いコンサル会社選びを行ってください。

まとめ

この記事で解説した12の方法のうち、自社アカウントと相性の良さそうの施策を組み合わせれば、LINE公式アカウントの友だちを効率よく増やすことができます。

ただし、LINE公式アカウントの友だちは増やすことよりも「その後」が肝心です。増やした友だちに対してどういったアプローチをすれば売上アップや満足度向上につながるのか、試行錯誤しながらLINE公式アカウントを運用していきましょう。

当ブログではLINE公式アカウントの運用ノウハウを幅広く紹介しているので、他の記事もぜひ参考にしてみてください。

LINE公式アカウントのステップ配信を解説|シナリオ作りのコツ

LINE公式アカウントのステップ配信とは?

ステップ配信とは事前に設定したシナリオとそれに対応するメッセージを、任意のタイミングで送信できる機能です。

ステップ配信のイメージイラスト
出典:LINE公式アカウント (LINE Official Account Manager) ステップ配信マニュアル|LINEヤフー for Business

LINE公式アカウントの一斉配信やセグメント配信では、配信対象となる友だちに対してメッセージを一斉に配信します。

一方で、ステップ配信は友だちごとに個別のタイミングでメッセージ配信を自動化できるため、一人ひとりに合わせたマーケティング施策が可能となります。

LINE公式アカウントのステップ配信を活用するメリット

LINE公式アカウントのステップ配信を活用するメリットは主に5つあります。LINEマーケティングを行う上で、それぞれ重要なメリットなので、この機会に覚えておきましょう。

1. あいさつメッセージと連動できる

あいさつメッセージとはユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加した際に、自動的に送信されるメッセージです。あいさつメッセージを設定することで、友だちとのコミュニケーションを効率よく行えます。

LINE公式アカウントのステップ配信は、このあいさつメッセージと連動できます。

具体的にはあいさつメッセージが送信された直後に送信されるステップ配信を設定しておくことで、途切れ目のないマーケティング施策を実施可能です。

あいさつメッセージのイメージイラスト
出典:LINE公式アカウントの「友だち追加広告×ステップ配信」で予約数120%を記録した皮膚科クリニック|LINEヤフー for Business

ステップ配信とあいさつメッセージの連動により、商品・サービス・ブランドに対するユーザーの熱が冷めないうちに、次のステップへと誘導できるので、効果的なマーケティング施策を展開できます。

2. LINEはメッセージの到達率・開封率が高い

ステップ配信は、LINEが国民的ツールとして地位を確立する以前からも人気のマーケティング施策でした。しかし、メールで行うステップ配信はメッセージの到達率・開封率が低く、費用対効果を高めるのに苦労する施策でもありました。

LINEというマーケティングプラットフォームが誕生してから、この状況は一変します。LINEのステップ配信のメッセージの到達率は100%、開封率は場合によって50%を超えることもあります。

そのため、LINE公式アカウントを運用している場合、ステップ配信は必ず実施しておきたいマーケティング施策の1つです。

3. 条件分岐で個別にメッセージを送信できる

LINE公式アカウントのステップ配信は、誰でも簡単に条件分岐を設定できます。

設定可能な条件分岐

  • 性別
  • 年齢
  • OS
  • エリア
  • オーディエンス

条件分岐の設定により、特定のセグメントに対して個別にメッセージを送信できます(例:友だちの都道府県別にステップ配信のシナリオを作る)。

これにより個別最適されたマーケティング施策が可能になり、友だちが持つニーズの細部まで汲み上げることが可能です。

4. ユーザーの離脱を防げる

一般的なステップ配信は、LINE公式アカウントが友だち追加された日を0日目として、1日目・3日目・7日目・14日目といった具合に、段階的にメッセージを送信できます。

こうした間隔で、事前に作成したシナリオに従ってメッセージを送信すると、友だちの商品・サービス・ブランドに対するテンションを保てる可能性があります。

つまり、ユーザーの離脱を防ぎ、長期的な関係構築としてのツールとして機能するのです。

5. テンプレートが用意されている

LINE公式アカウントのステップ配信にはテンプレートが用意されています。ステップ配信を行うハードルが大きく下がるので、初めての人でも安心して利用できます。

より効果的なステップ配信を目指す場合は、独自に試行錯誤を繰り返すか、LINE公式アカウントの運用コンサルを依頼してみましょう。

運用コンサルは会社によって当たりハズレがあるので、入念な事前調査を行った上で、依頼する会社を選びましょう。

LINE公式アカウントでステップ配信を設定してみよう

1. ステップ配信をクリック

2. 基本設定を入力する

3. ステップ配信の開始条件を決める

4. 次のステップまでの待ち時間を決める

5. 配信するメッセージを登録する

6. 次のステップを追加する

7. 条件分岐を設定する

ステップ配信に成功したLINE公式アカウント事例3選

ステップ配信を活用したマーケティング施策に成功した、LINE公式アカウント事例を3つご紹介します。自社でステップ配信を活用するイメージを膨らませながら、事例を参考にしてみてください。

株式会社デジタルガレージ

デジタルガレージは韓国発のセルフジェルネイルブランド、「odara(オハーラ)」を運営する企業です。日本市場におけるマーケティング戦略の重要チャネルとして、LINE公式アカウントを運用しています。

その中でステップ配信は、「友だち追加から⚪︎日後にネイルの付け方やオフ方法を伝える」など、シンプルな活用方法を取り入れています。

シンプルな活用方法でも、ステップ配信を実施すれば商品・サービス・ブランドに対するユーザーのテンションを保てるため、とても効果的です。

結果としてLINE公式アカウント経由の売り上げが3倍にアップし、ECサイトへの総客効果も生まれています。

出典:LINE公式アカウントを活用して売り上げアップ!ユーザーへの購入促進方法|LINEヤフー for Business

ギャップジャパン株式会社

国内のファストファッション大手であるギャップジャパンは、コミュニケーションツールとしてCRM(顧客関係管理)部門がLINE公式アカウントを運用しています。

ギャップジャパンではオンラインショップのカートページと購入完了ページにそれぞれLINE Tagを設置し、「カートに商品を入れたユーザー」と「購入が完了したユーザー」のデータを抽出しています。この抽出データを条件として設定し、ステップ配信を行っています。

LINE公式アカウントのステップ配信ではオーディエンスデータを活用すれば、複雑な条件分岐も設定可能です。従来メールで行われていたステップ配信にはない特徴であり、マーケティング施策効果を高める必要があります。

結果としてオンラインショップのカゴ落ちを防止し、ROAS(広告費用対効果)は3,000%を超えました。

出典:ステップ配信×LINE Tagで「カゴ落ち」を防止!ROAS3,000%超えを達成したギャップジャパンの戦略とは|LINEヤフー for Business

CJ FOODS JAPAN

美酢(ミチョ)やbibigoといった韓国発の食品販売を手がけるCJ FOODS JAPANは、LINE公式アカウントの友だち追加時にもらえるクーポンと連動したステップ配信を行っています。

ユーザーが友だち追加をするあいさつメッセージとECサイトで使える割引クーポンが送信され、その3日後にクーポンの使い忘れがないかを確認するメッセージが送信されます。

CJ FOODS JAPANのLINE公式アカウントにおけるメッセージ開封率は、PayPayモールアカウントと比べて2〜3倍と非常に高いため、ステップ配信は重要なマーケティング戦略に位置付けられています。

出典:3ヵ月で友だち約36,000人増加!LINE広告「友だち追加」で友だちを集め、食卓へ”まごころ”を届ける|LINEヤフー for Business

ステップ配信で重要なシナリオ作りのやり方

LINE公式アカウントのステップ配信を活用するにあたって、重要なのが「シナリオ作り」です。シンプルに見えるステップ配信も、入念なシナリオ作りがなければ成果が出ません。ここでは、そのシナリオ作りのやり方をご紹介します。

step1. ステップ配信のゴールを決める

効果の高いステップ配信を実現するには、ゴールが明確でなければいけません。そこでまずは、次の情報を整理しましょう。

  • ターゲットの属性情報
  • ターゲットが解決したい悩みや
  • ターゲットの悩みを解決する方法
  • 商品・サービスで手に入る価値・体験
  • ステップ配信の開封率、クリック率
  • ステップ配信経由のコンバージョン率
  • ステップ配信経由の売上目標

これら必要な情報を整理した上で、具体的なゴールとしては「コンバージョン率・売上目標」を設定しましょう。

ターゲットの属性情報、悩み、解決方法、商品・サービスで手に入る価値・体験は可能な限り情報を整理するのがポイントです。

step2. 逆算してストーリーを考える

ステップ配信のゴールが決まったら、そこから逆算してストーリーを組み立てていきましょう。商品・サービスを購入してもらうには、さらにその後もリピーターとして購入してもらうには、どのような段階(ステップ)が必要かを考えます。

具体的には、「ターゲットが解決したい悩み」と「ターゲットの悩みを解決する方法」にフォーカスして、ストーリーを考えてみてください。

ステップ配信のストーリーの一例

  1. ターゲットの悩みに共感する
  2. 具体的な解決方法を提示する
  3. 商品・サービスで得られる体験を訴求する
  4. 商品・サービスを利用する未来をイメージさせる
  5. 悩みを解消した自分をイメージさせる

スタップ配信をどういったストーリーで運ぶかを事前に考えると、その後のシナリオ作りがスムーズになります。

step3. AIDAMのフレームワークを使う

AIDMAとは、Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったもので、消費者の標準的な購買プロセスを説明しています。

ステップ配信はこのAIDAMを利用するのが一般的であり、たとえば次のようにメッセージごとに役割を持たせましょう。

  • 1、2通目:インパクトのある言葉や写真で注意を引く
  • 3、4通目:メリットを訴求して関心を持たせる
  • 5、6通目:口コミなどを紹介した欲求を刺激する
  • 7、8通目:情報発信を続け商品・サービスを記憶させる
  • 9、10通目:クーポン配信などで行動を起こさせる

販売したい商品・サービスに応じて送信するメッセージ数を調整した上で、それぞれに役割を持たせると、シナリオ作りがよりシンプルになります。

step4. シナリオを完成させる

step3まで完了すれば、ステップ配信のシナリオを仕上げましょう。あまり作り込まずに、70〜80%ほどの完成度で仕上げるのがポイントです。

100%の完成度を目指しても、ステップ配信においてそれが正解とは限りません。LINE公式アカウントのステップ配信でマーケティング効果を高めるためには、定期的なシナリオ改善と試行錯誤が必要です。

そのため、「完璧」よりも「PDCAを早く回す」ことを意識して、ステップ配信の効果を段階的に高めていきましょう。

まとめ

LINE公式アカウントのステップ配信をうまく活用すれば、友だち追加後もユーザーのテンションを保ち続け、商品・サービスの購入や、ブランドイメージのアップに繋げられます。

ステップ配信を活用した事例も豊富になるので、それらの事例を参考にしながら、自社におけるステップ配信についてぜひ考えてみてください。

すぐ使えるあいさつメッセージの例文25パターン【LINE公式アカウント】

LINE公式アカウントの「あいさつメッセージ」とは

あいさつメッセージとは、ユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加したとき、またはLINE公式アカウントのブロックを解除したときに、自動的に配信される最初のメッセージです。

あいさつメッセージのサンプル画像
出典:あいさつメッセージ|LINEキャンパス

「LINE公式アカウントの第一印象を決めるメッセージ」なので、どういった内容のメッセージを配信するかによって、その後のマーケティング効果が変わります。

また、あいさつメッセージには他のメッセージ配信方法にはない特徴があるため、LINE公式アカウントを運用するなら必ず設定し、積極的に利用・最適化してマーケ絵ティング効果の高いあいさつメッセージを目指してみてください。

LINE公式アカウントのあいさつメッセージは必ず設定すべき

LINE公式アカウントであいさつメッセージを設定すべき理由は3つあり、LINEマーケティングで大きな役割を担っています。ここではその3つの理由を解説します。

あいさつメッセージは読まれる可能性が一番高い

ユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加するときは、何かしらの目的を持って追加します。興味があった、面白いと思った、クーポンが欲しかったなど、ポジティブな理由で追加することが大半です。

なので理論上、LINE公式アカウントで配信できるメッセージの中であいさつメッセージは、読まれる可能性が一番高いメッセージだと考えられます。

LINE公式アカウントの運用はまず、配信したメッセージが読まれなければ意味がありません。

その点、あいさつメッセージの開封率は限りなく100%に近いので、あいさつメッセージで最高の第一印象を作ることができれば、その後のマーケティング施策をスムーズに運べます。

ユーザーの興味・関心が高い状態でメッセージを届けられる

LINE公式アカウントに対するユーザーの興味・関心といったテンションが最も高いのは、友だち追加をしたときです。

「鉄は熱いうちに叩け」という言葉があるように、ユーザーの興味・関心が高い状態でどういったメッセージを配信するかにより、マーケティング施策の効果が形成されていきます。

マーケティングは良くも悪くも第一印象で決まることが多いので、ユーザーの興味・関心が高い状態でどういった内容のあいさつメッセージを配信するのが効果的か、試行錯誤する価値は大いにあります。

配信コストがかからない

LINE公式アカウントで配信するメッセージは、プランに応じてコストがかかります。

LINE公式アカウントの料金プラン
出典:LINE公式アカウント料金プラン|LINEヤフー for Business

これに対して、あいさつメッセージはメッセージの配信通数に含まれないため、何度配信されてもコストがかかりません。

しかも通常のメッセージ配信に含められる吹き出しの数が最大3つなのに対し、あいさつメッセージに含められる吹き出しの数は最大5つです。吹き出しにはテキストメッセージ以外にもクーポンやリッチメッセージなどが利用でき、通常のメッセージと同じように配信できます。

この特徴を利用すれば、全体の配信コストを抑えながらLINE公式アカウントを運用できます。

LINE公式アカウントのあいさつメッセージの例文【25パターン】

それでは、LINE公式アカウントのあいさつメッセージで使える例文25パターンをご紹介します。

1. 飲食店

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9. スポーツ用品店

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10. アウトドア専門店

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ありましたら、こちらのトーク下部
のメニューからチャットでの
ご相談ができます💬

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11. 家電量販店

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12. 家具・インテリア

〇〇さん、
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13. 雑貨店

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14. 花屋・園芸店

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15. 書店

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16. 内科クリニック

〇〇さん、初めまして!
院長の〇〇です✨
友だち追加ありがとうございます🙇‍♂️

当院からの最新情報や臨時休診、役立つ
情報などをこちらからお知らせします☝️

通知が多いと感じた方は、右上のメニュー
から通知をオフにしてみてください😃

当院は予約制なので、ご予約いただくと
優先的にご案内できます。

メニューの「オンライン予約」よりご予約
いただけるのでぜひご利用ください✨

17. 歯科クリニック

友だち追加ありがとうございます😀
〇〇歯科クリニック公式アカウントです✨

こちらでは当院へのご予約や、混雑状況の
ご確認ができます🦷

▽ホームページはこちら▽
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ホームページでは虫歯などの予防・治療に
関するお役立ちコラムを掲載しています✨

当院の歯科医師がおすすめするオーラルケア
グッズも紹介しているので、ぜひ参考にして
みてください😃

オンライン予約はトーク画面下にある
メニューからお願いいたします🌷

18. 美容外科クリニック

〇〇さん、友達登録ありがとうございます😀
〇〇美容外科公式アカウントです🌹

このアカウントで無料相談や来院予約の
ご案内が行えます😉

最新治療やお得なキャンペーン情報なども
随時配信しております💡

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3分で完了するアンケートですので、
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19. 鍼灸院

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鍼灸・整体の〇〇治療院です☘️

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詳しくはこのメッセージと一緒に配信され
ているクーポンをご覧ください!

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✅東洋医学✖️西洋医学の最新施術

腰や膝がつらい…
気分の浮き沈みが激しい…
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ますので、ぜひご来院ください✨

20. ECサイト(食品)

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友だち追加ありがとうございます!

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「チャット相談」からお気軽に
お問い合わせください👍

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21. ECサイト(サプリメント)

友だち追加ありがとうございます😀
〇〇です✨

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✅健康・美容コラムが読める
✅アンケートに回答できる

などなど、お客さまにとってお得・役に立つ
情報を毎週配信します👍

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行っているのでお楽しみに☺️!

22. ECサイト(アパレル)

〇〇さん、友だち追加ありがとうございます💐
〇〇公式アカウントです😃

このアカウントでは新作情報やお得な情報、
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下部にある「チャット相談」からも受け付けており
ます💬

23. ECサイト(コスメ)

〇〇さん
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24. ECサイト(雑貨・家具)

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25. 占い

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Lipifyならあいさつメッセージを個別に送れる

LINEとShopifyを連携できる「Lipify(リピファイ)」なら、LINE公式アカウントからのあいさつメッセージを個別に配信可能です。

具体的にはShopifyのセグメント機能を利用して、セグメントごとに配信するあいさつメッセージを変更できます。

たとえばShopifyストアで、

  • 商品を購入したユーザー
  • カゴ落ちしたユーザー
  • 商品を見ただけのユーザー

という3つのセグメントを作り、各ユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加した際に、個別にあいさつメッセージを配信できます。

ユーザーのステージに合わせたあいさつメッセージを配信できるので、ユーザーごとに魅力的なクーポンを用意したり、カスタマイズしたメッセージで商品を訴求したりもできます。

LINE公式アカウントのあいさつメッセージを、「1つ上のレベル」で活用したい場合はLipifyの利用をぜひご検討ください。

今ならLipifyの無料体験デモを実施中です。

まとめ

この記事でご紹介したあいさつメッセージをそのまま使っても良いですし、アレンジしても良いです。大切なのは、1回の作成で終わらせずあいさつメッセージを定期的にアップデートすることです。

あいさつメッセージは何回配信されても無料なので、積極的にアップデートして、最高のマーケティング効果を生み出すあいさつメッセージを考えていきましょう。

LINE公式アカウントのメッセージの種類|それぞれの役割とは

LINE公式アカウントのメッセージについておさらい

LINE公式アカウントを使ったマーケティングでは、友だち追加をしたユーザーに対してメッセージを配信するのが基本的な施策です。そのメッセージについて、まずはおさらいしていきます。

メッセージ配信の料金

LINE公式アカウントにおけるメッセージ配信の料金は、プランによって決まっています。

コミュニケーションプラン、ライトプラン、スタンダードプランと3つのプランがあり、無料で配信できるメッセージ数と追加メッセージ料金がそれぞれ異なります。

LINE公式アカウントのプラン
出典:LINE公式アカウントの運用費用は?料金プランを解説!|LINEヤフー for Business

ちなみに下記のメッセージに関しては課金対象になりません。

  • あいさつメッセージ
  • 自動応答メッセージ
  • AI応答メッセージ
  • LINEチャットの送受信
  • Reply API(自動応答用のAPI)

LINE公式アカウントの運用コストを抑えたい場合は、これら課金対象にならないメッセージを上手く取り入れるのがポイントです。

1回のメッセージ配信で吹き出しは最大3つまで

LINE公式アカウントでは、1回のメッセージ配信では吹き出しを最大3つまで含めることができます。

吹き出しが1つでも3つでも、メッセージは1回としてカウントされます。そのため毎回のメッセージに吹き出しを3つ入れる方がお得に配信できます。

LINE公式アカウントで配信できるメッセージ10種

LINE公式アカウントで配信できるメッセージ10種と、それぞれの役割をご紹介します。

1. あいさつメッセージ

あいさつメッセージは、ユーザーが友だち追加をした際に自動的に配信される最初のメッセージです。前述のようにあいさつメッセージは課金対象ではないので、LINE公式アカウントを運用するなら必ず利用しましょう。

また、通常のメッセージ配信では吹き出しが最大3つなのに対し、あいさつメッセージは吹き出しを最大5つ含めることができます。

これもあいさつメッセージの大きなメリットなので、吹き出しの数を最大限利用してユーザーの購買意欲やモチベーションを高めたり、ステップ配信につなげたりと工夫をしてみてください。

2. テキストメッセージ

テキストメッセージは、LINE公式アカウントで最もよく使われているメッセージの種類です。LINEで配信可能な通常メッセージと同じと考えてください。

メッセージにはテキストの他に絵文字・顔文字も含められるので、メッセージに表情を持たせられるのが特徴です。

また、オリジナルキャラクターの絵文字・顔文字があれば、積極的に利用することでブランディング効果も期待できます。

3. クーポン

クーポンは1回のメッセージ配信の中で、吹き出し1つを使って配信できます。基本的には、あいさつメッセージやテキストメッセージを組み合わせて使用します。

クーポンは商品・サービスの初回購入や再購入につながりやすい施策なので、積極的に活用すべきメッセージの1つです。

4. リッチメッセージ

リッチメッセージは、画像にアクションボタンを設定できる種類のメッセージです。通常の画像配信との違いは、「スマホ画面いっぱいに表示されること」です。

画像のようにタップして拡大はできませんが、最初から画面いっぱいに表示されるため、インパクトの強い訴求ができます。リッチメッセージをタップすると、任意のリンク先に移動するので、ECサイトへの誘導としても使えます。

また、リッチメニューのアクションを設定せず、「最初から大きく表示される画像」として活用する裏技もあります。

5. リッチビデオメッセージ

リッチビデオメッセージは、動画の再生終了後に「詳細はこちら」といったリンクを設定できるメッセージです。

リッチメッセージと同じく、配信したリッチビデオメッセージは最初から画面いっぱいに表示されます。また、通常の動画配信とは異なり、動画サイズに応じてトーク画面での表示のされ方が自動的に変化します。

リッチビデオメッセージのサンプル画像
出典:リッチビデオメッセージ|LINEキャンパス

縦型のリッチビデオメッセージはトーク画面全体を占有するので、インパクトの強い訴求ができます。

6. ボイスメッセージ

ボイスメッセージは事前に録音した音声データをアップロードし、ユーザーに音声を届けられるメッセージです。

この機能を活用しているLINE公式アカウントはあまり見かけませんが、使い方次第では強力なマーケティングツールになります。

たとえば、アニメキャラとタイアップしたキャンペーンを実施する際に、アニメキャラの音声と一緒にクーポンを配信すれば、ファン層に向けてインパクトの大きな訴求ができます。

7. カードタイプ

カードタイプは最大9枚のカードを、カルーセル形式で表示できるメッセージです。カードタイプのメッセージを配信するためには、カードタイプを事前に作成しておく必要があります。

>>カードタイプの作成画面

カードを最大9枚に設定しても、使用する吹き出しは1つだけなのでお得なメッセージでもあります。

また、カードごとにアクションを設定可能なので、1つのカード内にお知らせやクーポンなど複数の役割を持たせることもできます。

8. ステップ配信

ステップ配信は、あらかじめ設定した日時や条件分岐に従って、事前作成したメッセージを配信する方法です。

ユーザーが友だち追加してからの経過時間や、ユーザーの属性情報などに応じて個別にメッセージを配信できるため、LINE公式アカウントのマーケティング自動化に役立ちます。

ステップ配信のイメージイラスト
出典:LINE公式アカウント (LINE Official Account Manager) ステップ配信マニュアル|LINEヤフー for Business

ステップ配信については、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

LINE公式アカウントのステップ配信を解説|シナリオ作りのコツ(内部リンク)

9. リサーチ

リサーチは、事前に作成したリサーチ(アンケート調査)をメッセージ配信できる機能です。質問は最大7つまで追加でき、ユーザーの声を簡単に拾い上げられるツールとして人気があります。

回答形式は自由回答、単一回答、複数回答の3つから選択できるので、アンケート調査の目的に合わせて自由なリサーチを作成可能です。

また、アンケート調査協力のお礼としてクーポンを配布できるため、調査だけでなく販売促進にも効果的な機能です。

10. LINEチャット

LINEチャットは、LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーと個別にメッセージのやり取りができる機能です。

ユーザーから問い合わせを受けるとLINEチャットが開始され、LINEチャットでのやり取りはメッセージ配信の通数には含まれません。ユーザーとのコミュニケーションを無料かつ直接取れるため、上手く取り入れるとブランディング効果も高められます。

以下の記事ではLINEチャットについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【例外】友だち登録不要で配信できるLINE通知メッセージとは

例外として無料で行えるメッセージが1つあります。それが「LINE通知メッセージ」です。

LINE通知メッセージはユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加することなく、なおかつユーザーIDを知らなくても配信できます。企業が保有しているユーザーの電話番号をもとに、LINEプラットフォームのサーバー経由でメッセージを配信できる仕組みです。

ただし、LINE通知メッセージはどのLINE公式アカウントも使えるわけではありません。使用条件は「LINEがユーザーにとって有⽤かつ適切であると判断したもの」に限定されており、営利目的または広告目的のメッセージは配信不可です。

そのため購入完了通知、申込完了通知、予約リマインド通知などユーザーの利便性向上を目的としたメッセージでのみ使用できます。

LINEメッセージの配信効果を高めるポイント

LINEメッセージの配信効果を少しでも高めるためにも、メッセージ配信の際は以下に挙げる3つのポイントを意識してみてください。

配信時間をターゲットの生活に合わせる

LINE公式アカウントによるメッセージ配信はまず、「ユーザーに読まれること」が重要です。そこで、メッセージ開封率を高めるために、配信時間をターゲットの生活に合わせましょう。

たとえばターゲットが「20代後半〜40代前半の母親」なら、ビジネス層と専業主婦層という2つのセグメントを作り、それぞれのライフスタイルを分析してみてください。

専業主婦層なら子供や夫の見送りが終わり、家事もひと段落した午前11〜正午あたりにメッセージを配信すると開封率を高められる可能性があります。

このようにターゲットの生活に合わせて配信時間を変更すると、より効果的なマーケティング施策を展開できます。

セグメント配信でターゲットに情報を届ける

LINE公式アカウントのセグメント配信とは、異なるセグメント(ターゲットの集団)に対して個別にメッセージを配信する方法です。

先ほどのようにターゲットが「20代後半〜40代前半の母親」で、ビジネス層と専業主婦という2つのセグメントを作ったと仮定します。

LINE公式アカウントならセグメントごとに配信するメッセージの内容や配信時間を変更できるため、個別最適化されたマーケティング施策が可能です。

たとえばビジネス層にメッセージを配信する場合、専業主婦層と同じように午前11〜正午に配信すると、開封率が下がる可能性があります。昼食休憩を挟む正午〜午後1次や、帰宅時間にあたる午後18〜20時あたりにメッセージを配信するよう、セグメント配信を設定するのが効果的です。

適度な配信頻度を保つ

LINE公式アカウントから配信するメッセージの配信頻度が高いと、ユーザーから嫌われる可能性があります。ただし、配信頻度に正解はないため、ユーザーの反応を観察しつつ試行錯誤を繰り返さなければいけません。

適度な配信頻度を見つけるまで時間と労力がかかりますが、それだけの価値はあります。LINEマーケティングではユーザーの購買意欲を高めるのはもちろん、「友だちを解除されないこと」もかなり重要です。

ユーザーがLINE公式アカウントの友だちであり、ブロックされない限りメッセージは確実に届きます。それだけメッセージ配信の費用対効果が高まるので、適度な配信頻度を保ち、「ユーザーに嫌われないマーケティング」を意識してみてください。

LINEのメッセージ配信でLipifyにできること

「Lipify(リピファイ)」はLINE公式アカウントとShopify(ショピファイ)を連携し、ECサイト運営にLINEマーケティングを気軽に取り入れられるツールです。

LINE公式アカウントで利用可能なメッセージはそのままに、配信したメッセージの効果計測を行い、分析画面でLINEマーケティングの効果を視覚的にチェックできます。

さらにShopifyPOSとの連携で実店舗とECサイトのユーザー行動を紐付けたり、より快適なショッピング体験を提供したり、ECサイトのカート落ちメッセージ配信で購入率を上げたりとさまざまな施策を展開できます。

現在、無料お試しを実施しているので、LINE公式アカウントをShopifyストアに連携したい方は、ぜひ一度ご利用ください。

まとめ

LINE公式アカウントのメッセージを配信する際は、メッセージの種類ごとの役割を明確にした上で、都度適切なメッセージを配信するようにしましょう。

メッセージの種類が違うだけでマーケティング施策の効果も大きく変わるため、目的・目標によって適切なメッセージを使い分けるのが大きなポイントです。

ShopifyとLINEで個別トーク(LINEチャット)を活用するメリットとは?

Shopifyと連携可能なLINEの個別トーク(LINEチャット)とは?

Shopifyと連携可能なLINEの個別トークについて、少しご紹介します。

LINEの個別トークは、LINE公式アカウントを友だち登録したユーザーに対して、個別にチャットメッセージを送信できる機能のことです。

※Lipifyを使ったShopifyとLINEの連携画面

ストア運営者はLINEの個別トークを通じて、お客様一人ひとりとコミュニケーションを図れるようになります。

チャットボットのような自動返答ではなく、ストア運営者またはスタッフが個別にチャットメッセージを送信できるため、お客様の細かい要望にも応えられるのが大きな特長です。

ちなみに、LINE株式会社の公表資料によると、LINEの月間利用者数は8,600万人です。日本では圧倒的に支持率の高いSNSであり、Shopifyと連携しない手はありません。

ShopifyとLINEの連携がまだ済んでいないストア運営者様は、本記事の最後でご紹介する「Lipify(リピファイ)」をぜひチェックしてみてください。

ShopifyとLINEで個別トーク(LINEチャット)を活用するメリット

ShopifyとLINEで個別トークを活用するメリットは、大きく3つあります。

  1. 顧客体験向上
  2. 導入ハードルが低い
  3. データ活用

いずれもShopifyストアの売上に強く影響する要素です。それでは、一つずつ解説します。

1. 顧客体験向上 (1対1コミュニケーション、他ツールだと一斉配信になる)

ストア運営者様の中には「チャットコマース」という言葉をご存知の方も多いでしょう。

チャットコマースとは、ECサイトにチャット機能を実装したり、チャットツールと連携したりすることで、「お客様との1:1のコミュニケーション」を組み込むEC戦略のことです。

「商品を手に取れない」
「その場で質問できない」

といった、従来のECサイトが抱えていた課題を解決するために生まれました。

Shopifyストアの場合、チャットコマースを実現する最適なツールが、LINEです。LINEを連携せず、Shopifyストアにチャットツールを直接組み込む方法もありますが、プロモーションが行えません。

LINEの個別トークなら、プロモーションを行いながら、友だち登録してくれたユーザーに個別トークで対応できるため、顧客体験(CX)を大きく向上できます。

顧客体験の向上とはすなわち、売上アップの土台です。

2. 導入ハードルが低い

LINEの他にも、Shopifyと連携可能なツールはたくさんあります。しかし、「導入ハードルが低い」のは、LINEの大きなメリットです。

まず、LINEは作り込まれたSNSであり、個別開発が要りません。LINE公式アカウントにはプロモーション機能も充実しているため、「そのまま」で十二分に活用できます。

次に、個別開発が要らないため、必然的に導入コストが下がります。個別開発を行ったとしても、LINEという完成されたベースの上に新しいプログラムを乗せるため、開発コストも削減できます。

最後に、LINEは人口の約68.5%をカバーしている人気SNSなので、ユーザーが使い方に迷いません。チャットツールの導入では、「ユーザーに定着しやすいかどうか」も、導入ハードルを判断する材料です。

その点、LINEはほとんどの日本人に定着しているSNSなので、導入ハードルを大きく下げてくれます。

3. データ活用

ShopifyとLINEは、相互にデータ活用(※)できるメリットがあります。

たとえば、Shopifyストアで得た購買データを解析し、パーソナライズされたメッセージをLINEで送信できます。

一方で、LINEの個別トークでのやり取りをテキストデータとしてAIに取り込み、お客様満足度の把握や対応品質向上、商品企画と在庫の最適化などにも活用できます。

データ活用が当たり前になった時代、ShopifyとLINEの個別トークを連携すれば、ECサイト運営で「データドリブン(データを起点にした)」を実現するのも難しくありません。

※POS連携や、AI連携が可能なShopifyアプリが必要です

ShopifyとLINEで個別トーク(LINEチャット)を活用する時のポイント

続いて、ShopifyとLINEで個別トークを活用する時のポイントをご紹介します。

  1. 運用ルールを決める
  2. チャットモードをオンにする
  3. ユーザー検索を活用する

これらは基本的かつ大切なポイントなので、しっかりと押さえておきましょう。それでは、一つずつ解説します。

1. 運用ルールを決める

ShopifyとLINEで個別トークを活用する上で、運用ルールはお客様への対応品質を左右します。具体的には、下記の項目を参考に運用ルールを決めましょう。

  • 質問に対する返答可能日時
  • 質問一つあたりに対する目標返答時間
  • 在庫のお問い合わせに対する返答方法(テンプレ化)
  • サイズ、色、質感などに対する返答方法(テンプレ化)
  • 食品の成分表示に対する返答方法(テンプレ化)
  • クレームに対する返答方法
  • 「はい」か「いいえ」で答えられる会話を意識する
  • 「次に」や「続いて」、「最後に」など枕詞で会話の流れを作る
  • 「〇〇でお間違いないでしょうか?」と最終確認を徹底する
  • 言葉づかいを決める(フォーマル or カジュアル)

さらに、下記のような運用指標(KPI)を設定することにより、個別トーク活用の改善や、お客様満足度の把握に役立ちます。

  • サイトアクセス数に対するチャット利用者の割合
  • チャット発生するに対する継続的な会話の割合
  • 初動対応速度(最初のチャットに対する返信スピードの平均)
  • チャット経由で商品購入にいたった割合
  • チャット経由で商品購入にいたったお客様の購入単価
  • チャット利用者に占めるリピーターの割合

2. LINE公式アカウントで『チャットモード』をオンにする

ShopifyとLINEで個別トークを活用するためには、LINE公式アカウントで「チャットモード」をオンにする必要があります。

LINE公式アカウントの設定画面を開いたら、「応答設定」をクリックし、「チャット」をオンにしましょう。

1. ヘッダーの「チャット」をクリックする

2. 表示されたポップアップの「応答設定に移動する」をクリックする

3. 応答機能の「チャット」をオンにする

4. 表示されたポップアップの「両方をオンにする」をクリックする

設定を忘れるとお客様からの質問に対応できないため、忘れず設定するよう注意してください。

3. ユーザー検索を活用

ShopifyとLINEで個別トークを活用すると、お客様とコミュニケーションを取りながら、ユーザー検索でお客様情報をリアルタイムに確認できます。

たとえば、下記のようなお客様情報を確認できます。

  • 定期購入顧客の注文タイミング
  • お客様ごとの発送状況
  • 過去のクレーム/トラブル内容
  • 誕生日などアカウント情報

こうしたお客様情報をリアルタイムに確認しながらチャットを行えば、迅速なクレーム/トラブル対応や、お客様に合わせたコミュニケーションを促進できます。

いわゆる「サービスのカスタマイゼーション」が実現可能になるため、ユーザー検索は積極的に活用すべき機能です。

Lipifyで実現する「Shopify × LINE」の個別チャット

ShopifyとLINEで個別トークを活用するためには、ShopifyとLINEの連携を可能にする、Shopifyアプリが欠かせません。

また、LINE公式から発表されているShopifyアプリがないため、サードパーティ製のアプリが必要です。

そこでおすすめするのが、「Lipify(リピファイ)」です。

Lipify(リピファイ)とは?

>>リピファイ紹介動画

Lipifyとは、ShopifyとLINEを連携させる専用のツール(Shopifyアプリ)です。

Shopifyストアの運営者様は、お客様は購買データや属性データを取り込み、LINE上でパーソナライズされたメッセージを配信できるようになります。

LipifyはShopifyのアプリストアからダウンロード可能で、フリープラン(※)のご用意もあります。

「ShopifyとLINEの連携って、どう活用できるの?」と、マーケティング効果が気になっている方も気軽にご利用いただけます。

Lipifyで個別チャットを開発した背景

Shopifyストアをはじめ、ECサイトの運営にはさまざまな課題が残されています。その一つが、「オフライン(店舗)を超える接客対応」です。

対面でコミュニケーションが取れる店舗接客は、お客様とリアルタイムな会話を広げながら、お客様の表情や行動から心情を読み取り、都度最適な提案ができます。これは、接客において非常に大きなアドバンテージです。

そのため、「オンラインの接客はオフラインを超えられない」と基本的に考えられています。

しかし、ECサイトなどWeb上での購買行動が当たり前になった今、オンライン接客が店舗接客を超えることは、強力な体験価値を生み出せます。

そこで私たちが着目したのが、「LINEの個別トークを活用したオンライン接客」です。

LINEは年代を選ばず、多くの日本人にとって一般化したコミュニケーションツールです。利用にあたってのストレスが少なく、Shopifyストアへの気軽な問い合わせにつながります。

Lipifyは個別チャットでお客様の細かい要望に応えながら、画像配信・カルーセル配信や、カート落ちメッセージ配信、Shopify POSとの連携などの機能により、LINEを活用したShopifyマーケティングを加速させます。

Shopifyストアでのマーケティング促進や、コンバージョン率アップなど、課題を感じている運営者様は、Lipifyを使ったLINE連携をぜひご検討ください。

※Lipifyフリープランは、最大120ユーザーまでLINE IDを連携できます

まとめ

Shopifyの登場により、多くの方が気軽にECストアを開設できる時代になりました。次なる課題は、LINEなどチャットツールとの連携により、「オンライン(店舗)を超えた接客対応」を実現することです。

Shopifyストアが抱えるさまざまな課題を解決し、競合との差別化を図るためにも、ShopifyとLINEの連携による個別トークのご活用を始めてみてはいかがでしょうか。

【23年最新】LINE公式アカウントの分析機能を徹底解説

LINE公式アカウントの分析機能一覧

それでは早速、LINE公式アカウントの分析機能とLINE Tagについて、一つずつ解説します。各分析機能の特徴を整理していくので、自社における活用をイメージしながら読んでいただければ幸いです。

分析機能1. ダッシュボード

「ダッシュボード」では統計情報を一覧で表示してくれます。

<チェックできる情報>

メッセージ通数送信
友だち友だち追加、ターゲットリーチ、ブロック
チャットアクティブルーム、受信メッセージ、送信メッセージ

LINE公式アカウントで行なっているマーケティング施策の状況を、大まかに確認できるため、最もよく使う分析機能の一つです。

分析指標は「7日間」または「30日間」と、2つの期間に分けて確認できます。

分析機能2. 友だち

「友だち」では友だちの追加数、属性情報、追加経路などを確認できます。

<チェックできる情報>

概要友だち追加、ターゲットリーチ、ブロック
属性性別、年齢、地域
友だち追加経路LINEスタンプ、ホームタブ、友だち追加アイコン、友だち追加URL、
友だち追加QRコードなど
友だち追加広告インプレッション、友だち追加数、友だち追加率、友だち追加単価

LINE公式アカウントのマーケティング施策では、友だちに追加される数も大切ですが、「どの経路で追加されたか?」を把握することも重要です。

さらに、ユーザーの属性情報を組み合わせて分析すれば、ターゲットごとの動向を分析することもできます。

分析機能3. メッセージ通数/配信

「メッセージ配信」ではユーザーに配信したメッセージを、さまざまな角度から分析できます。

<チェックできる情報>

メッセージ通数合計数、配信数、応答数、あいさつ数
メッセージ配信配信数、開封数、クリックユーザー数、再生開始数、再生完了数、
コンバージョン数、コンバージョン率、カスタムされたコンバージョン、
クリック数、クリック率、クリックユーザー数、動画/音声の再生率など

配信したメッセージに対して、多種多様な切り口で分析できるため、マーケティング施策の効果測定を細かく行えます。

カードタイプメッセージやキャンペーンごとの効果測定も可能であり、かなり細かい分析が可能です。

分析機能4. ステップ配信

「ステップ配信」ではステップ配信したメッセージの配信状況を分析できます。

<チェクできる情報>

メッセージ配信する指定期間内に送られたメッセージ数の合計
ステップ開始ユーザー数指定期間内にステップ配信が開始したユーザーの数
ステップ完了ユーザー数指定期間内にステップ配信が完了したユーザー数

ステップ配信は段階的にメッセージを送信し、ユーザーの購買意欲を高められるマーケティング施策です。

配信状況や完了率などを確認し、施策効果が出ているかどうかをチェックしてみましょう。

分析機能5. チャット

「チャット」では、ユーザーとのチャットにおけるメッセージ数などを把握できます。

<チェクできる情報>

アクティブルームチャットを利用したユーザの数
受信メッセージ受信したメッセージの数
送信メッセージ送信したメッセージの数
応答メッセージ自動応答したメッセージの数

利用頻度は低い分析機能ですが、チャット全体のメッセージ数などを把握することで、ユーザーのチャット利用率を分析できます。また、各データのエクスポートが可能です。

分析機能6. リッチメニュー

「リッチメニュー」では、リッチメニューにおけるクリック数や表示数などを分析できます。

<チェクできる情報>

インプレッションリッチメニューの表示回数
インプレッションユーザーリッチメニューを表示したユーザー数
クリックリッチメニューのクリック数
クリックユーザーリッチメニューをクリックしたユーザー数
クリック率リッチメニューのクリック率

リッチメニューはエリアごとに分析できるのが特徴です。よくクリックされているエリア、逆にクリックされていないエリアを割り出し、改善活動に役立てられます。

分析機能7. あいさつメッセージ

「あいさつメッセージ」では、あいさつメッセージの統計情報を確認できます。

<チェクできる情報>

全体あいさつユーザー数、開封ユーザー数、開封率、クリックユーザー数、
クリック率
インプレッション、
リンククリック
インプレッション数、クリック数、クリックユーザー数、クリック率
インプレッション・
動画・音声
インプレッション数、再生開始カウント数、再生割合、再生ユーザー数

あいさつメッセージはユーザーに初めて届くメッセージです。この分析結果が良好なら、ユーザーに良い印象を与えられていることになります。

分析機能8. クーポン

「クーポン」では配信したクーポンごとの統計情報を確認できます。

<チェクできる情報>

経路クーポンが開かれた経路
ページビュークーポンの表示回数
ユニークユーザークーオンを表示したユーザー数
保存ユーザークーポンを保存したユーザー数
使用ユーザークーポンを使用したユーザー数

ECサイト等において重要なクーポン施策を、5つの視点から分析できます。より効果の高いクーポンを生み出すためにも、積極的に利用したい分析機能です。

分析機能9.  予約

「予約」ではLINE公式アカウントからの店舗予約数などを把握できます。

<チェクできる情報>

来店来店客数、キャンセル組数、キャンセル率、来店人数
予約受付予約受付数、キャンセル受付数

飲食店などの店舗運営をされている方の場合、キャンセル率が高ければ原因分析を行い、改善活動に役立てられます。

分析機能10. ショップカード

「ショップカード」ではカードの発行数やポイント別の使用ユーザー数などを確認できます。

<チェクできる情報>

カード・ポイント有効カード、発行済みカード、付与ポイントの合計、来店ポイント、
カード取得ボーナス、有効期限切れ、発行済み特典チケット、
使用済み特典チケット、使用率

ショップカードは店舗のポイントカードを簡単に発行できるため、店舗運営におすすめの機能です。カード発行数やポイント付与状況などをチェックし、店舗運営に役立てましょう。

分析機能11. プロフィール

「プロフィール」では、LINE公式アカウントのプロフィールが表示された回数などがまとめられています。

<チェクできる情報>

プロフィールプロフィール表示回数、表示したユーザー数
レビューレビューの平均スコア、レビュー数、レビューへの返信率、レビューへのいいね数

企業やブランドの基本情報を掲載できるプロフィールは、表示回数やレビュー数などによって、ブランディング効果を測定できます。

Web上にも表示されユーザーへの認知経路になるため、積極的に分析し、プロフィールの継続的改善を行いましょう。

分析機能12. LINE Tag(ライン・タグ)

「LINE Tag」とは、LINE公式アカウントから配信したメッセージのコンバージョン(成果)をチェックできる機能です。

<チェクできる情報>

ユーザーの行動メッセージの開封数、開封率、メッセージからのサイト訪問数など
コンバージョンLINE公式アカウントやLINE広告から商品購入に至った割合など

LINE Tagを利用するためには、LINE公式アカウントの管理画面で「ベースコード」と「コンバージョンコード」を発行し、Webサイトのphpファイル内に設置する必要があります。

詳しいやり方は別の記事で紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

LINE公式アカウントで分析機能を使うメリット

LINE公式アカウントで分析機能を使うと、どのようなメリットがあるのかをまとめました。

ユーザーの購買パターンを把握できる

LINE公式アカウントにはさまざまな分析機能が用意されており、機能ごとに細かい分析も可能です。

各分析機能を駆使すれば、ユーザーの購買パターンを把握することも難しくありません。

また、ユーザーの属性データ(性別、年齢、地域)を組み合わせて分析すれば、想定していた消費者ターゲットの正解/不正解を判断することもできます。また、消費者ターゲットに関して、新しい発見があるかもしれません。

新しいユーザーニーズを発掘できる

メッセージや広告の文面を変え、2種類のクリエイティブを用意すれば、LINE公式アカウントで「A/Bテスト」を実施できます。

A/Bテストを通じてより効果の高いクリエイティブを把握することにより、新しいユーザーニーズを発掘できる可能性があります。

表示数やいいね数、コメント数などをつぶさに比較しながら、より効果の高いクリエイティブを生み出すことと、新しいユーザーニーズの発掘を両立させましょう。

PDCAサイクルを回してマーケティングを改善できる

LINE公式アカウントを使ったマーケティング施策は、ユーザーの反応をダイレクトに把握できるため、PDCAサイクルを素早く回すことができます。

継続的かつスピーディな改善活動こそ、マーケティング施策成功の要です。

LINE公式アカウントの分析機能をフル活用して、PDCAサイクルを素早く回し、マーケテイング施策の効果をいち早く生み出しましょう。

まとめ

LINE公式アカウントの分析機能、並びにLINE Tagは、LINEを使ったマーケティング施策を展開している企業にとって必須機能です。

「まだ使ったことがない」
「使い方がわからなかった」

という方は、これを機にLINE公式アカウントの管理画面にある「分析」タブをクリックしてみましょう。

当ブログではLINE公式アカウントを使ったマーケティング施策の、分析・効果測定方法なども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

LINE×Shopifyのマーケティング促進なら「Lipify」がおすすめ

LINE公式アカウントの分析機能は便利な反面、「分析画面が分散していて見づらい」という声もあります。そこで、「Lipify(リピファイ)」をおすすめします。

Lipifyは、LINE公式アカウントとShopifyストアを連携し、Lipifyの管理画面上で分析データを表示できます。

メッセージの配信数、クリック数、コンバージョン率などマーケティング施策の効果測定に欠かせないデータを一元管理できるため、ストレスの少ないデータ分析が可能です。

また、メッセージごとの効果測定を視覚的に表せるため、今後どのような内容でメッセージを配信すべきか、意思決定を素早く下せるようになります。

Lipifyなら、LINE公式アカウントで実施するマーケティング施策の費用対効果や分析指標を、リアルタイムで見ながら改善活動を推進することができます。

Shopify Partner(パートナー)とは?概要や依頼すべきケースまで解説

Shopify Partner(パートナー)とは?

Shopifyパートナーとは、Shopifyを使ったオンラインストアの構築、テーマやアプリケーションの開発における、Shopify公認の専門家のことです(個人か法人かを問わず)。

Shopifyは世界中で急成長しているオンラインストア構築サービスであり、国内における累計店舗数は、2023年第2四半期の時点で約2万9,000店にのぼっています(Store Leads社の調査より)。

Shopifyのサポートチームが世界中のオンラインストア運営社をサポートするのは、現実的に不可能です。そこで、Shopifyパートナープログラムを用意することで、一般企業や個人がパートナーとして登録し、オンラインストア運営社をサポートできる仕組みを作りました。

Shopify Partner(パートナー)ができること

Shopifyパートナーができることは、大きくわけて4つあります。

  • Shopifyストアの構築
  • ShopifyアプリやAPIの開発
  • Shopifyテーマのデザイン
  • Shopifyアカデミーの受講

それでは、一つずつ解説します。

Shopifyストアの構築

Shopifyを使ったオンラインストアの構築は、テンプレートを利用すれば初心者でも難しくありません。しかし、オリジナリティの高いオンラインストアを構築する場合、専門的な知識・スキルが必要です。そこでShopifyパートナーは、顧客に代わってShopifyストアの構築ができます。

ShopifyアプリやAPIの開発

Shopifyアプリとは、Shopifyストアに追加できるアプリ(機能)のことです。Shopifyパートナーは独自のアプリを開発し、アプリストアに公開してそこから収益を得たり、顧客の要望に応じてShopifyアプリを独自開発したりできます。

また、Shopifyが提供しているさまざまなAPI(Application Program Interface)を使い、開発効率を高めながら信頼性のあるShopifyアプリを開発できます。

Shopifyテーマのデザイン

Shopifyテーマとは、オンラインストアにワンクリックで適用可能なデザインのことです。Shopifyパートナーは新しいテーマを制作してShopify上で販売したり、顧客ごとにカスタマイズされたテーマを制作できたりします。

Shopifyアカデミーの受講

Shopifyアカデミーとは、Shopifyパートナーだけに提供されているトレーニングプログラムのことです。

ShopifyパートナーはShopifyアカデミーの受講することで、Shopifyへの理解を深め、より質の高いサービスを顧客に提供できるようになります。

以上の他にも、Shopifyロゴの使用権利を得たり、専用の管理画面にアクセスできたり、Shopifyパートナーならではの特典があります。

Shopify Partner(パートナー)の登録方法

Shopifyパートナーの登録方法は実に簡単なので、ここで紹介しておきます。

  1. Shopifyパートナープログラムページにアクセスする
  2. 「今すぐ登録」をクリックする
  3. 「メールアドレスで続行する」をクリックする
  4. メールアドレス、氏名、パスワードを入力して「Shopify IDを作成する」をクリックする
  5. アカウント情報を入力して「ダッシュボードを表示」をクリックする
  6. 受信したメール内の「メールを確認する」をクリックする
  7. 「Shopifyパートナー」をクリックする

以上で、Shopifyパートナーへの登録は完了です。

Shopify Partner(パートナー)プログラムについて

Shopifyパートナープログラムには、3つのパートナー制度があります。それぞれに特徴が異なるので、ここでご紹介します。

Shopify Partner(パートナー)

Shopifyパートナーとは、Shopifyパートナープログラムに参加している個人や法人のことです。

Shopifyパートナープログラムに登録すると、まずはShopifyパートナーとして、Shopifyとのパートナーシップがスタートします。

ShopifyパートナーはShopifyのさまざまなリソースや情報を閲覧でき、それぞれの専門的な知識・スキルを活かしたサービス提供が可能です。

Shopify Experts(エキスパート)

Shopifyエキスパートとは、Shopifyパートナープログラムに参加している個人や法人のうち、Shopifyに対する深い知識と、豊富な経験を持っているパートナーのことです。

オンラインですぐに登録できるShopifyパートナーとは異なり、Shopifyが定める審査をクリアしなければいけません。

Shopifyによって一定以上の実績が認められたのがShopifyエキスパートなので、専門性の高いオンラインストア構築などを得意としています。

Shopify Plus Partner(プラス・パートナー)

Shopifyには、エンタープライズ向けのプランとして、「Shopify Plus(月額2,000ドル)」を提供しています。

このShopify Plusにおいて、深い知識と豊富な経験を持ち、かつShopifyの審査をクリアしたのがShopify Plusパートナーです。

一般的には、大企業や取引高の多いオンラインストアがShopify Plusを利用するため、大規模オンラインストアの構築を得意としている企業が、Shopify Plusパートナーに認定されています。

オンラインストア構築を依頼すべきパートナーは?

Shopifyを使ったオンラインストア構築において、「ShopifyパートナーよりもShopifyエキスパートに依頼する方がいいのか?」という質問を、よくいただきます。

結論から言って、「どのパートナーに依頼するのが正解」ということはありません。

大切なのは、依頼する項目と目的、さらにコストのバランスによって決めることです。

Shopifyエキスパートは専門的な知識・スキルや、実績がShopifyに認められていることから、「Shopifyパートナーよりも優れている」と考えがちです。しかし、Shopifyパートナーの中にも優秀なパートナーは存在します。

また、Shopifyエキスパートへの依頼は比較的高コストなため、依頼の項目と目的、さらにコストのバランスを考慮すると、Shopifyパートナーに依頼した方が良いケースもあります。

Shopifyを使ったオンラインストア構築などをパートナーに依頼する際は、登録しているパートナー制度に縛られず、複数のパートナーから見積もり等を取り、最適なパートナーを探して見てください。

Shopify Partner(パートナー)への依頼すべきケース

最後に、Shopifyパートナーへ依頼すべき5つのケースをご紹介します。

1. 独自のデザインでShopifyストアを構築したい

Shopifyは初心者でもオンラインストアを構築できますが、オリジナリティの高い独自デザインのShopifyストアを構築したいとなれば、Shopifyパートナーへの依頼を検討しましょう。

独学でオリジナリティの高いShopifyストアを構築するよりも、Shopifyパートナーに依頼する方が低コストな場合が多々あります。

2. Shopifyストアに最適なアプリが知りたい、実装したい

運営中のShopifyストア、またはこれから構築するShopifyストアに対して、最適なアプリはどれかアドバイスをもらいたい方も、Shopifyパートナーへの依頼を検討しましょう。

Shopifyパートナーの多くは、Shopify上での開発に限らず、オンラインストア全般の運用知識があります。専門的な立場からアドバイスできるため、「どんなアプリが必要?何を実装すべき?」といった疑問に、正確に答えてくれます。

3. オリジナルアプリを開発して業務を効率化したい

オリジナルアプリを開発し、Shopifyストアに実装したい場合もShopifyパートナーへの依頼を検討しましょう。パートナーによって得意としているアプリ開発が異なるので、アプリの目的をはっきりさせた上で、パートナー選定に臨むことをおすすめします。

4. ストア運営のサポートやコンサルティングをお願いしたい

Shopifyストアを運営しているがなかなか手が回らない、あるいは売上が伸びないという悩みがある場合も、サポートやコンサルティングの依頼を検討しましょう。Shopifyパートナー独自の視点からの、運用サポートやアドバイスが得られます。

5. 越境ストアを構築して海外ユーザーに商品を届けたい

近年注目されているのが、Shopifyを使った越境ストアの構築です。市場を世界に広げられることから、越境ストア構築を検討している方も多いでしょう。

Shopifyには多言語・他通貨対応機能があるため、越境ストアを比較的簡単に構築できますが、初心者では運用が難しい場合もあります。

越境ストアの構築・運用に特化したShopifyパートナーも存在するので、依頼を検討してみましょう。

まとめ

Shopifyによるオンラインストアの構築・運用を内製で行えれば、それが理想的です。しかし実際は、人員や知識・スキルといった、さまざまなリソースが不足している運営者が大半ではないでしょうか。

そこで、Shopifyパートナーへの依頼を検討してみてください。必要に応じてスポットで依頼することも可能ですし、長期的なパートナーシップを結ぶことも可能です。Shopifyで何か困ったことがあれば、まずはShopifyパートナーへ相談してみましょう。

カシミラがShopifyパートナーとしてできること

弊社はShopifyパートナーとして、運用支援サービスと2つのShpifyアプリを提供しています。

LipifyShopify×LINE連携アプリ。お客様ひとりひとりに合わせたメッセージ配信で顧客体験の向上を実現。
配送マネージャー配送日指定や配送伝票の印刷、追跡番号通知の自動処理アプリ。ヤマト運輸、佐川、日本郵便の3社に対応。
D2Csquare大手オンラインモールに頼らず、自社オンラインストアによる売上を目指す「D2C戦略」を支援するサービス。

Lipifyと配送マネージャーは、永久無料プランをご用意しているため、お試しでの導入も可能です。

Shopifyのオンラインストア構築・運用のサポートも行っておりますので、Shopifyでお困りごとがある際は、Shopifyパートナーのカシミラにぜひご相談ください。

LINEプッシュ通知とは?既読率を高める配信方法や、メリット・デメリットを解説

LINEプッシュ通知とは?

LINEのプッシュ通知とは、LINEアプリを起動していなかったり、スマホがロック画面状態にあったりしても、受信したメッセージの送信元や内容の一部を表示する通知機能のことです。

LINE公式アカウントから友だち登録をしているユーザーにメッセージを送信すると、ユーザーのスマホにプッシュ通知が届きます。

このプッシュ通知により、ユーザーはLINEアプリを起動したりロック画面を解除したりせずに、送信元やメッセージの一部を確認できるのです。

ただし、プッシュ通知が表示されるためには、ユーザーが通知設定をオンにしていなければいけません。

LINEプッシュ通知を利用するメリット

LINE公式アカウントからメッセージを送信する際は、プッシュ通知が表示されることを意識すると効果的だとされています。ここでは、LINEのプッシュ通知を利用するメリットをご紹介します。

メッセージの既読率(開封率)が高い

そもそも、LINEはメッセージの既読率(開封率)が非常に高いツールです。

LINE社が行った調査によれば、LINE公式アカウントからメッセージを受け取ったユーザーのうち、2割がすぐに開封し、8割がその日のうちに開封しています(LINE for  Businessより)。

一方、メルマガの既読率は業種によって異なりますが、22〜32%ほどです(Benchmark調べ)。つまり、LINEメッセージはメルマガに比べて、2.5〜3.5倍ほどの既読率を誇っています。

したがって、プッシュ通知でユーザーにとって魅力的な内容を届けられれば、高い確率でメッセージが開封されます。

リアルタイムで気づいてもらえる

毎日送られてくるメルマガにうんざりし、メールボックスの受信通知をオフにしているユーザーは少なくありません。

しかし、コミュニケーションツールとして定着しているLINEの場合、多くのユーザーが受信通知をオンに設定しています。

そのため、メッセージを配信する時間帯をしっかりと選べば、プッシュ通知によってメッセージ内容をリアルタイムに見てもらえるのも大きなメリットです。

たとえばサラリーマンをターゲットにした場合、平日なら通勤時間や休憩時間を狙えば、メッセージの既読率がさらにアップする可能性があります。

タイミングを意識した施策ができる

ターゲットの行動パターンに合わせて、タイミングを意識したマーケティング施策を実行できるのも、LINEのプッシュ通知のメリットです。

たとえば、ターゲットの休日における行動パターンが割り出せれば、適切なタイミング(時間)でクーポンを配布し、実店舗への来店や、オンラインストアでのショッピングを促すことができます。

こうしたマーケティング施策は難しいように感じますが、LINEで収集可能なデータと、オンラインストアや実店舗のデータを連携できれば、ターゲットの行動パターンを分析可能です。

注意したいLINEプッシュ通知のデメリット

LINEのプッシュ通知にはメリットが多い一方で、デメリットもありますので、ここでご紹介します。

メッセージが届かない可能性がある

LINEのプッシュ通知は、ユーザーが通知設定をオフにしていると表示されなくなります。そのため、通知設定をオフにしているユーザーはメッセージに気づかず、開封されない可能性があります。

ユーザーが通知設定をオンにしているか否かは、残念ながら判別できません。そのため、LINEでメッセージを配信し続ける中で、「既読率の低いユーザーはセグメントから外す」などの対処をして、LINEプッシュ通知の既読率を上げていく必要があります。

このように継続的にPDACAサイクルを回していけば、LINEメッセージの既読率をアップし、ROI(費用対効果)を高められます。

魅力的な内容じゃないと既読率が下がる

LINEのプッシュ通知に表示する内容は、ターゲットにとって魅力的でなければいけません。

ちなみに、LINEのプッシュ通知に表示される文字数の最大は110字ほどです。これは、スマホに設定している文字サイズや、スマホの画面サイズによって異なります。

iPhoneの場合、文字サイズを最大にすると65文字ほど、文字サイズを最小にすると110文字ほど表示されます。

このように、65〜110字ほどでターゲットに刺さるメッセージ内容を作らなければ、プッシュ通知の既読率が下がる可能性があります。

LINEプッシュ通知の既読率を高める方法

それでは最後に、LINEプッシュ通知の既読率を高める方法を、4つご紹介します。シンプルな方法ですので、ぜひLINEメッセージを配信する際に盛り込んでみてください。

1. 情報量をあえて少なくする

LINEのプッシュ通知は最大で110字ほど表示されるため、ユーザーによってはプッシュ通知だけでメッセージの内容を把握できます。

一見すると、プッシュ通知の文字数を最大限活用するほうが、既読率が高まりそうなものです。しかし、実際は既読率がかえって低くなるケースが少なくありません。

プッシュ通知のみでメッセージ内容が伝わると、ユーザーの好奇心が刺激されず、メッセージが開封されない可能性が高いのです。

そのため、LINEでメッセージを送信する際は、プッシュ通知の表示文字数を意識し、ユーザーの好奇心を刺激するように情報量をあえて少なくする戦略がおすすめです。

2. 配信時間や配信頻度を考える

ユーザーごとにプッシュ通知や配信時間を変えるのは、とても重要です。

たとえば、「30代女性」という同じ属性を持つターゲットでも、専業主婦なのかビジネスパーソンなのかによって、スマホを利用するタイミングが異なります。

専業主婦ビジネスパーソン
午前早朝は家事・育児に忙しく、スマホをゆっくり利用できるのは9:00〜10:00ごろ6:30〜8:30ごろの通勤時間でスマホを利用することが多い
午後家事がひと段落し、子供が寝静まった19:00〜23:00ごろがピーク昼食時や、就寝前などは通勤時と比べると利用時間が少ない傾向にある

このように、ターゲットごとに配信時間や配信頻度を変えることで、プッシュ通知の既読率が高まります。

スマホの利用時間帯に関するデータは、総務省が公表している調査資料などが参考になります。

スマホの利用時間帯に関するグラフ
出典:令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要>|総務省情報通信政策研究所

3. ターゲットに合った情報を発信する

LINEのプッシュ通知で配信する内容も、ターゲットに応じて変えることで既読率を高められる可能性があります。

女性向けファッションアイテムのオンラインストアを例に考えてみましょう。

このオンラインストアでは、週に1回以上利用するヘビーユーザー層と、月に1回以上利用するライトユーザー層で、ターゲットを大まかに区分しています。

ヘビーユーザー層とライトユーザー層、2つのターゲットに、同じ内容のキャンペーンメッセージを送信しても、一方のターゲットにはキャンペーン内容が刺さらない可能性が高いでしょう。

そこで、2つのターゲットごとに異なるキャンペーンメッセージを作成し、配信することで、プッシュ通知の既読率が高まる可能性があります。キャンペーン内容としては同じでも、メッセージを変えるだけで情報の伝わり方が変わるため、ターゲットに合った情報発信を常に意識することが大切です。

4. 新規ユーザーだけでなくリピーターも意識する

LINEのプッシュ通知を活用したマーケティング戦略では、新規ユーザーの獲得に偏りがちです。しかし、リピーターの購入単価・頻度向上も含めてマーケティング戦略を考えていかなければ、いずれ売上が頭打ちになります。

ちなみに、新規ユーザーを獲得するよりも、リピーターの購入単価・頻度を向上する方が、5分の1のコストで済むと言われています。

また、新規ユーザーはリピーターに比べて利益率が低い傾向にあるため、これらの情報を考慮すると、リピーターの成長戦略に徹するほう良いケースも少なくないのです。

まとめ

LINEのプッシュ通知は、LINEを活用したマーケティング戦略において、重要な機能です。効果的に利用できれば、メッセージの既読率を高められます。

一方で、プッシュ通知の表示文字数やターゲットを意識しながらメッセージを作成できなければ、既読率が逆に低くなる可能性もあります。

本記事でご紹介した内容を参考に、LINEのプッシュ通知を意識したマーケティング戦略を、ぜひ立案してみてください。

「Lipify(リピファイ)」でユーザーごとにLINEプッシュ通知を配信可能に

LINEのプッシュ通知をより効果的に利用するためにも、オンラインストアとLINEを連携させる、専用ツールをおすすめします。

Lipifyは、Shopifyで構築したオンラインストアをLINEを連携できる専用ツールであり、Shopifyの管理画面上でLINEのメッセージ配信や、効果測定などが可能になります。

LipifyがあればユーザーごとにLINEのプッシュ通知を配信するのも容易になるため、LINEを活用したマーケティング戦略の強い味方として、ぜひご検討ください。